北九州市議会 2021-03-09 03月09日-06号
軌道桁、いわゆるレールや支柱、駅舎など、市が所有するインフラ構造物については、長寿命化工事が順次進められていますが、車両やシステムなどインフラ外の施設、設備については、所有する北九州高速鉄道株式会社が更新を行うことになっています。
軌道桁、いわゆるレールや支柱、駅舎など、市が所有するインフラ構造物については、長寿命化工事が順次進められていますが、車両やシステムなどインフラ外の施設、設備については、所有する北九州高速鉄道株式会社が更新を行うことになっています。
② 維持管理の考え方 モノレールを構成するインフラ構造物は建設から30年以上が経過 し、延伸区間を除き同時期に建設されているため、老朽化も同時期に 進展する。
具体的には、都市基盤などのインフラ、構造物、こういったものがあるんですけども、それはもちろんですけども、それではなくて、歴史とか文化とか、あるは産業、自然環境など、幅広く含んでいる考え方であると、このように思っております。 ○議長(西山照清) 山口議員。